20代の頃、長期間日本を離れ海外生活をして、時には一年以上同じ場所に立ちとまりまたあるときは一日でその町をはなれたりと、放浪生活をずいぶんとやってきたように思います。
各地での生活での基本は当たり前ですが食事です。 一日少なくとも二回以上は毎日しなければならない行為。これは旅にでなくともすることなのですが。
もともと食べることは大好きなので、旅先ではなるべく日本では知らなかった食べ物に挑戦していました。
レストラン カフェ 屋台とスタイル、場所を問わずうまそうだと思ったら迷わず食べてみるのが基本姿勢で、結果的に予想に反した味、うれしくなる味とあたりはずれも楽しみのひとつでもありました。今当時をふりかえりわかったことは、各国、各地で地元で採れるものはやはりおいしいということです。
その土地にあった味付け(たとえば静岡なら甘めなのではないでしょうか?)や工夫 が歴史のなかで完成された食べ物は旅人にとってもおいしいのでしょう。
食のファーストフード化(均一化)は世界的な勢いで食生活を急速に変化させてきました。
今もう一度食文化を見直していく時期にきていると感じます。健康的で、体にやさしいものを食べることは次世代のためにも必要なことなのではないでしょうか?
旬で土地のものを毎日新鮮なまま提供するのが四代目としての使命と考えております。
四代目店主敬白
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