店用の前掛けをオーダーしたら一ヶ月かかって仕上がった。 ネットでロゴ、文字、書式などを選んで背広のセミオーダーのように定型があって作っていく。 明治、大正時代のうちの店の写真を見ると、従業員が使っているのとだいたい同じスタイルであり、純和風で、よく酒屋さんが配達でしているようなものが基本スタイルだ。 できるだけシンプルにわかりやすいことを気にかけたが、基本情報のみ伝えて、書体、大きさなどはそこの職人さんにおまかせしたらいいのを作ってくれた。
その前掛けを仕事で使っているが、腰を締めるので重いものを持つのに都合がいい。(ウェイトリフティングの選手がベルト巻くのと同じ原理だ) 前面に屋号や、店名などがどーんと刻印されるとまじめにやらな申し訳ない気持ちになるので不思議だ。
あと基本色が紺色で、店のイメージカラーが同じなのでよくなじむ。 懐古主義というよりむしろ新しい雰囲気が出ていいなと思った。
明日は小学三年の社会見学が店にグループでくる。この手の見学は年間数回あるが、自営業の家庭って今は昔ほど多くないかもしれない。 マイノリティリポートを書かれそうだ。
映画「コンタクト」を観た。巨大なジャイロスコープのような移動装置からワームホールというワープ航法のような時間と空間を瞬時に飛んで何光年も離れた惑星に行くという、いままでのSFでは星間宇宙船に乗るというスタイルとはまったく違う価値観のストーリーはいいアイデアだ。
この映画は時間というものも場所によってゆっくりだったり、速く流れているということを上手に表現している。
よくよく調べたらカールセーガン博士が脚本直している。 昔テレビで彼のドキュメント番組よくみた。 大富豪家ハデンインダストリーズのジョンハートがいい味だ。 この映画の撮影は斬新でけっこう印象に残っていた。少女時代の父が倒れたときに薬を取りに行くシーンとか、ワームホール、出だしの地球から銀河へ引いていくシーンなど頭にこびりついているものが多い。
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