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■…2010年12月 6日 (月)
 店用の前掛けをオーダーしたら一ヶ月かかって仕上がった。
ネットでロゴ、文字、書式などを選んで背広のセミオーダーのように定型があって作っていく。
明治、大正時代のうちの店の写真を見ると、従業員が使っているのとだいたい同じスタイルであり、純和風で、よく酒屋さんが配達でしているようなものが基本スタイルだ。
できるだけシンプルにわかりやすいことを気にかけたが、基本情報のみ伝えて、書体、大きさなどはそこの職人さんにおまかせしたらいいのを作ってくれた。

その前掛けを仕事で使っているが、腰を締めるので重いものを持つのに都合がいい。(ウェイトリフティングの選手がベルト巻くのと同じ原理だ)
前面に屋号や、店名などがどーんと刻印されるとまじめにやらな申し訳ない気持ちになるので不思議だ。


あと基本色が紺色で、店のイメージカラーが同じなのでよくなじむ。
懐古主義というよりむしろ新しい雰囲気が出ていいなと思った。


明日は小学三年の社会見学が店にグループでくる。この手の見学は年間数回あるが、自営業の家庭って今は昔ほど多くないかもしれない。
マイノリティリポートを書かれそうだ。


映画「コンタクト」を観た。巨大なジャイロスコープのような移動装置からワームホールというワープ航法のような時間と空間を瞬時に飛んで何光年も離れた惑星に行くという、いままでのSFでは星間宇宙船に乗るというスタイルとはまったく違う価値観のストーリーはいいアイデアだ。

この映画は時間というものも場所によってゆっくりだったり、速く流れているということを上手に表現している。

よくよく調べたらカールセーガン博士が脚本直している。
昔テレビで彼のドキュメント番組よくみた。
大富豪家ハデンインダストリーズのジョンハートがいい味だ。
この映画の撮影は斬新でけっこう印象に残っていた。少女時代の父が倒れたときに薬を取りに行くシーンとか、ワームホール、出だしの地球から銀河へ引いていくシーンなど頭にこびりついているものが多い。





No(936)


■…2010年10月23日 (土)
 液晶の価格がかなりこなれているので、6年ぶりに業務用のパソコンとモニタを新しくした。
20インチの横長はかなり大きくて作業はしやすくなった。
メーカーは台湾のacerで、ウインドウズ7。



 身辺整理の日々が続く。リフォームまで4ヶ月あるが、世代を超えて溜め込んだ物を捨てていく作業は時間がかかる。
親の世代は変に溜め込む癖があるのは戦争経験からかわからんが、一歩間違うとゴミ屋敷の婆さんになってしまうわけで、あの世まで持ってはいけないと説得しながら廃棄している。




タミヤのコンクールは落選したが、それはそれで収穫があり、落ちた時点で目標は定まった。
やはり好きな車両を徹底的に攻めていくのが本筋であり、持久戦には思い入れのあるものほど夢中になれるわけで、カッコイイと自分が思えるものを作るということなんだな。
そんなわけで、この一ヶ月は車両選定、改造用の材料を中心に買い物をした。
気温も下がり、久々にニッパーを入刀した。

最近の趣味は現代車両をアップグレードするためにフルスクラッチでパーツを製作して、マウントしていくという作業に悦びを感じる。
模型メーカーのアップグレードではカバーしきれない領域なのでネット、書籍による膨大なリサーチをしてはじめて製作できるところが、性に合っている気がする。
資料代のほうが何倍も金がかかるが。

いずれにしても、幼年期に触れたキットはこの歳になってもかなり影響を与えていて、いまだにループしながら同じことを繰り返している。






マイブームで片付けるには広大なフィールドでもある精神、思想関連の書籍への回帰の時期がまたやってきた。
周期としては18年位の間隔だろうか。駆り立てられるというか、呼ばれるというか。
しばらく読書すらしていなかったので、形式的な篭りの形をとって探求してみようと思う。
焦点は独身時代と、家族をもった以降の視点の比較といったところか。



No(935)



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